2006年5月 7日 (日)

石垣島旅行(4/18)

とうとう帰る当日。 もっといたいな、でも残してきたものが仙台にあるし。 また遊びに来れればいいな。 宿ではお部屋から朝日も見れて、この波の音と鳥の鳴き声で迎える朝は本当に気持ちよかった。 5日泊まって同じ料理はほとんどなく、海ぶどうを食べてみたいと話したらその日の夕ご飯に用意して下さったり。 皆さんとても親切で充実した楽しい時間を過ごせたわ。 甘えん坊のフルたんも可愛がって貰えて、最後にオーナーにお願いして宿のアイドルのヤッシーも撮れたし! 大変お世話になりましたー!!

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フルたんも満面の笑みです。 空港に行くまで時間があったので、再度秘密のビーチ、平久保崎に行って、それから玉取崎の展望台へ。

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無事に空港の駐車場に着いた時、ちょうどかけてた涙そうそうがぴったり終わったの。 そう、これでシホンヌの一人旅もおしまい。 後は手続きして仙台に戻るだけ。 氏からは「旅行が素晴らしい思い出になりますように」祈ってるとメール貰ってたけど、その祈りは確かに通じたみたい。 素敵な人たちとの出会いがあって、タイミングと思いが重なって、したいことは全部できたし。 やっぱツイてるんだな。 石垣空港から飛び立つ飛行機の中から、シホンヌは整備士の人に手を振ったよ。 またいつか来れることを願って。 骨休めになるかと思ったこの旅行。 いい意味でこれから乗り越えなきゃ行けないたくさんの壁に向かう助走へのエネルギーになったわ。 最近仕事が楽しくって辞める気なんてサラサラないし、人間関係も淘汰されてシンプルでいい人に囲まれてる。 シホンヌが気ままに楽しくやってるのを見て足を引っ張ろうとする人に合わせる必要なんてないと思うし。 かなり強くなった自分がいるとみた。 この時期に一人旅を決めてよかったな。 協力してくれた大切な人たち、どうもありがとう。 そして付き合ってくれた旅の相棒フルたんにも、どうもありがとう!
(注:写真は別な日に撮ったものも使用してます。ご了承あれ)

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石垣島旅行(4/17)

今日は日帰りで竹富島に遊びに行くことにしたの。 車で桟橋まで行き、フェリーに乗ること10分。 竹富観光センターの水牛車はフルたんもokだったのでそちらを利用したの。 一緒に乗車するお客さんからもフルたんokを貰って、いざ水牛車観光へ。 のんびり赤瓦の屋根でできた集落を周るのよ。 だいたい40分ぐらいかな。 ガイドさんの弾く三線が気持ちよく耳に響いて、真っ赤なデイゴの花も見れたわ。 シホンヌはシーサーってお家の門に置いてあるもんだと思ってたの。 ところが赤瓦の屋根のど真ん中にピョンってお座りしてるのよ。 最初に見た時はあの家だけ間違ってるんだろうと思ったの。 でもどの家の屋根にもシーサーが口開けて座ってるの。 面白いな。 ハイビスカスやブーゲンビリアが咲き乱れて、白砂の歩道に映えてるわ。 今回引っ張ってくれた水牛は「綾ちゃん」 綾ちゃんは道を覚えてるだけでなく内輪差までバッチリで、かなりいい仕事してました。 フルたんものんびり水牛車に揺られて楽しいね。

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水牛車観光を終えて自転車を借りたの。 籠にフルたんをのっけて向かった先は、そば処竹の子。 外で食べるソーキソバは美味しいな。 

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お腹を満たした後は自転車でカイジ浜へ。 

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自転車漕ぎながら撮影するってシホンヌ器用じゃない? フルたんも風が気持ちよさそう。カイジ浜は星砂が取れるビーチとして有名なの。星砂の数だけ幸せになれると聞いたので早速星砂探しよ。 少しだけ取れたかな。

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カイジ浜を後にして、本日のメインイベントであるコンドイビーチへ移動。 フルたんに水泳の特訓をするのよ。いい迷惑かも知れないけど…。 という訳でフルたんにライフジャケットを着せ、お水に浮かぶクマさんで釣りつつ深さ30センチぐらいのとこまで移動してみる。皆から犬にライフジャケットは必要ない!って言われたけど何が起きるか分からないし。 といってもここ、かなりの遠浅で深くても40センチもないぐらいかな。 波もまったくなし! 早速クマさんを投げるとしぶしぶ取りに行くフルたん。 足が着かなくなると誰が教えた訳でもないのに犬かきしてます。 そらもう必死な形相で泳いでたわ。 何とかシホンヌにしがみつこうと意外に早いスピードで泳ぐのよ。 面白いので何度かクマさんを投げるとそのうちシホンヌに持って帰ってこないで自分だけさっさと浜に上がるフルたん。 頭いいのよね、この子。 

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フルたん途中から泣きそうな顔になってきたので着替えて帰り支度よ。 十分ビーチ遊びを楽しんだね。 また自転車で集落に戻って、帰りのバスの時間までお散歩したわ。

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こんな風にどの家の赤瓦にもシーサーが飛び乗ってるの。 守り神ですよ。

フェリーで石垣島に戻ったのが夕方5時。 初めて夕日が見れそうだったので、御神崎(うがんざき)灯台に行ってみることに。 何とか夕日に間に合ったわ。帰る前日に夕日が見れてよかったな。

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こんな壮大な夕日って見たことないわ。 とにかく神がかってたね。 

宿に戻って最後の夕ご飯。 いつも宿泊者で満員て感じだったんだけど今日泊まるのはシホンヌともう一人の男の子だけ。 なのでデッキでBBQだったの。 食べたいと思ってた石垣牛も食べれて星も見れて、終わりよければ全て良し♪

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石垣島旅行(4/16)

今日はまた吹通川観光のガイドさんにお願いしてシュノーケルツアーに行く事にしたの。 行き先は米原ビーチ。 そこでウエットスーツを貸してもらったの。 お友達が4月だと未だ寒いからウエット着るんじゃん?みたいに軽く言ってたのでシホンヌも軽く着てみたのよ。 ところが、これってピチピチに小さくって着るのも一苦労。 脱ぎ着をお姉さんに手伝って貰い、のっけからアラレもない格好になってるシホンヌ。 恥ずかしい。 また同じガイドさんでマンツーマンレッスンだったんだけど、足ヒレ付けるのも初めてならシュノーケルクリアなる技も初めて。 いきなり深さ50センチの所で溺れかけて太ももとふくらはぎをつったシホンヌ。 半ベソ状態で泣き入ったよ。 止めようかと思ったんだけど、せっかくだし勇気を出してチャレンジ。 というかシホンヌ泳げないし、米原ビーチでは流れが速いので毎年死亡事故が起きてると聞いたし、ど、どうしよう。 ガイドさんが「僕を信じて下さい」と力強く言ってくれたので思い切ってお任せしちゃったわ。 勇気を出して海に入ってみるとサンゴ礁と色とりどりのお魚がたっくさん♪ パニくらないように心を落ち着けつつ何とか見てきたの。 勇気を出してよかったな。

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写ルンデスの防水バージョンで撮ってみたの。 上に浮いてるのがシホンヌ。

シュノーケルツアーが終わってガイドさんのご好意で畑を案内して貰うことに。 そもそもシホンヌがサトウキビを食べてみたいと伝えたのがきっかけなの。 ガイドさんのお父さんはマラリアで住めなくなった多良間島から石垣島に移住してきて畑を作った苦労人。 一生懸命耕した畑に連れて行って貰い、色々説明をして下さったわ。 花や木や畑、子供の頃の話や今の生活のこと。 石垣では異常気象のせいか曇りや雨が多かったんだけど、何よりそのガイドさんの目の輝きが眩しくって、石垣の太陽よりも光ってたわ。 色んなイイ大人と戯れてきたけど、このガイドさんは本当にピュアでシホンヌ惚れたわ。 こういう素敵な人に会うと、もっと自分を磨かなきゃって思うよね。

そして念願のサトウキビを刈って、食べてみたわ。 サトウキビって本当に甘いの。 何だかカブトムシになった気分がしたわ。 食べ方もすごく面白いのよ。全部歯で剥いてかじって、甘い汁を吸ったらカスはそこら辺に出すの。 それも土に帰って栄養になるんだそう。 そして道に咲いてたハイビスカスの葉を持ち帰ってガイドさん家のヤギにあげてみたり。 このヤギは大合唱で出迎えてくれたんだけど、食用に飼ってるの。 収穫のお祝いの時などに食べるんだって。 ヤギ汁はもちろんヤギ刺しも美味しいって言ってたわ。 ガイドさんの両親からお土産に貴重な島バナナまで貰ってうれしいな。 このバナナは香りがとてもフルーティでとてもバナナとは思えなかったわ。

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東風が吹いてサトウキビ畑は本当にザワワ、ザワワって言ってたよ。 唄の通りだね。 石垣島で生活してる人たちと触れ合うことができて凄く興味深かったわ。 素敵なガイドさんと知り合えてよかった。 色々話してくれてどうもありがとう!

宿に戻ってフルたんとドライブに出かけたわ。米原ビーチの近くで大量のシーサーがいたの。 記念に撮ってみた。 おすまし顔してるわね。

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石垣島旅行(4/15)

朝起きて宿の芝生でフルたんとボール遊び。 天然芝でのびのび遊べるね。

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午前中はフルたんにはお留守番して貰い、市街地へドライブ。白保を通って行くことにしたの。 40キロ制限のとこを60~70で飛ばすので40分ぐらいで到着。 氏へのお土産の「あTシャツ」や皆に渡す黒糖ピーナッツや泡盛を買う。 市街地で迷ったせいもあってほぼ街の作りが頭に入ったわ。 ん~完璧。 一旦宿に戻ってお昼ご飯を食べに行く。 宿から車で3分程のところにある「はんなとーら」。 ランチは3種類しかなく、シホンヌはタコライスを注文したの。 想像してたのはタコ入り炊き込み飯よ。 ところが出てきたのはご飯の上にトマトとひき肉とたまねぎのピリ辛炒めがのってるの。 どこにもタコが入ってないのよ。 美味しかったんだけど気になったシホンヌ、会計の時に「タコは入ってないんですか?」と聞いてみたの。 そしたら米軍から生まれた沖縄料理でタコスライスの略でタコライスなんだって。 またまたお勉強しちゃったね。 

午後はオーナーが特別に秘密のビーチに連れて行ってくれたの。 そこでサンゴ礁や貝殻を拾うのよ。 宿では記念にサンゴ礁の箸置きをくれるんだけど、それもこのビーチで拾ってるんだとか。 誰もいない足跡一つ無いビーチ。 干潮だったせいもあってどんどん奥に進めるわ。 ここではシホンヌ念願の裸で泳ぐこともできちゃいそう。 余りに透明で静かで言葉を失うぐらい綺麗だったわ。

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これが戦利品のサンゴと貝殻たち。 漂白剤につけて干してくれたの。 サンゴが植物ではなく動物だというのって不思議だな。 オーナー、素敵なビーチに連れて行ってくれてありがとう。 宿で仲良くなった広告マンの氏には教えちゃったけど、あの場所はシホンヌの心に留めておきます! お留守番のフルたんは女将さんにお散歩に連れて行って貰ったみたい。3日目ともなると宿でも我が家の様にイキイキと行動するフルたん。 お散歩でも躾がなってないのがバレバレでリードを引っ張りまくりだったとか(汗) 女将さん本当にありがとうございました。

お昼寝、三線の練習、夕ご飯、ビールに泡盛。そして念願のジャグジーにも入ってリラックスしまくり。 あー、楽しいな。

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石垣島旅行(4/14)

朝7時半に食事を取ったわ。 朝ご飯と食後のコーヒーで今日も元気に頑張れそう。 オーナーに紹介して貰った吹通川観光でマングローブカヌーツアーに挑戦してみることに。 さぁさぁ、フルたんもライフジャケット仕込んで参加ですわよ。 ガイドさんのお家に着いて、雨がパラついてたから洋服を貸して貰う。 最初にカヌーの乗り降りの仕方とパドリングの仕方を教えてもらうの。 マンツーマンレッスン(トロいシホンヌにはぴったり)の為、すごく贅沢だったわ。 軽くレッスンが終わって吹通川に入ることに。 ゆっくりゆっくり漕いで行くと、すぐにオヒルギが見えてくる。 その変わった姿は何だか宇宙にいるみたい。 川面からのぞく根っこなんて火星人の頭のようだし。 オヒルギの葉は必ず一枚変色して茶色くなってるの。 ガイドさんが一枚だけ塩分を溜めて犠牲になると教えてくれる。 胸が痛む話だな。 ガイドさんは島人(しまんちゅ)で畑人(はるさー)時々海人(うみんちゅ)でもあるのですごく詳しい。 どんなことも聞くと丁寧に説明してくれたわ。 全然違う世界で面白いな。 干潮の時に聞けるというオヒルギのカンという音や、シオマネキ、トビハゼなんかも見れたの。 シオマネキは色んな色をしてて蟹ってよりはメカっぽかったな。 フルたんはカヌーの舳先にかっこ良く立ってカヌー犬になってはくれなかったわ。 ずっとシホンヌの太ももに乗っかってくるからパドルがぶつかるし(笑) でも楽しかったね♪

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こんな感じでマングローブツアーに行ってきたの。 フルたんたらシホンヌにひっついて大変だったわ。

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オヒルギの中を歩いてみたわ。 見て、地球じゃないみたいでしょ?

ツアーが終わってガイドのお姉さんが迎えに来てくれる。 拠点に戻ってから雨で冷えた体に用意してくれたお汁粉が優しい。 暖まるわ。 石垣のお汁粉は小豆ではなく緑豆で作るので緑色のお汁粉なの。 それに暖かいシークワーサージュースも出してくれる。 体も勿論だけど、その気遣いと人柄で心の中も暖まったわ。 本当に素晴らしくナイスな方たち! お姉さん、ガイドさん素敵な時間をありがとう。

ガイドさん達に別れを告げて、お昼ご飯を食べに例の明石食堂へ。 さっそく噂の八重山そばを注文。 目の前にあったラー油の様なもの(泡盛に唐辛子を漬け込んだ調味料)を5,6滴かけてみる。 絶妙に美味しくて大満足。 ところがこの5、6滴の調味料で酔っ払い、しばし食堂の駐車場で一眠り。 静かに降る雨音でうとうと。 そう言えばガイドさんがこの雨は畑人にとっては恵みの雨って言ってたっけ。 

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宿に戻り、調理人正さんに三線の手ほどきをうける。 ギターでもなくウクレレでもなく三線もいいな。 工工四の読み方と手の押さえ方を教えて貰う。 静かな食堂で島唄を練習してみたわ。 最初に習う安里屋(あさどや)ユンタは慣れないメロディなのでいきなり島唄のページに飛んだの。 雨が降ってて外にお散歩に行けない夕方。 でもお陰で三線が上達しそう。

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三線弾いてお昼寝して夕ご飯にはビールと泡盛。 幸せだな。 泡盛は八重仙だったんだけど、古酒の黒真珠も頂くことができたの。 これがヤバイぐらいまろやかで美味しい! 余りの美味しさにシホンヌはお土産で買ったくらい。 美味しい美味しいを連発してたので相当な酒飲みに思われたかも。 お酒は好きだけど弱いシホンヌです。 フルたんも一日お疲れ様でしたね。

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石垣島旅行(4/13)

朝目を覚ますと外は雷雨。 参ったなと思いながらレンタカー会社のおじさんと待ち合わせ。 今回選んだレンタカー会社はT・Fレンタカー・リース 。 ヴィッツクラスは全部出払ってた為、借りれたのはホンダライフ。 ナビも付いてるし、これで十分かな。 本当は4/17に返す予定だったが、4/18に空港に乗り捨てて貰った方がいいと言ってくれた。 結局6日間借りて保険も付いて15,000円。 ご好意にありがとう!

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これが今回旅のお供をしてくれたライフ君。 よく見ると助手席にいつもの顔がのぞいてます。 車を借りて宿を出発する頃には雨も上がったわ。 やっぱラッキー。 今日は川平湾に行ってみる予定なの。 空港から市街地を抜けて一路川平湾へ。 迷うこともなく、運転はすこぶる快調よ。 向かう途中で海が見えて山が見えて、その風景は日本じゃない。 空気も日本じゃないの。 言葉の通じる外国って感じ。 シホンヌ的にはタイのサムイ島にそっくりだと思ったわ。 海の美しさと緑の濃さと島で一本道って所がそっくり。 余裕が出てきた辺りで、ライフ君に差し込まれてた一本のテープを再生してみたの。 流れてくる音楽は沖縄ベスト。 ますます快調だな。

着いた川平湾では駐車場のお兄さんとお話してグラスボートにも乗ってみることに。 フルたんもokだったので、二人で船に揺られてサンゴ礁&熱帯魚観賞よ。 色んなサンゴ礁や熱帯魚、シャコ貝やもちろんニモも見れたわ。 こんな世界見たことないよー

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上から見た川平湾。あのグラスボートに

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抱っこされてフルたん乗ったのよね。 フルたんの目にもニモは映ったかしら?

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川平湾をバックに。 曇りだったけど透けるサンゴ礁がとてもきれい。 駐車場に戻るとさっきのお兄さんに話しかけられたわ。 話してみるとお兄さんの実家とシホンヌが2年前まで住んでた所が200mぐらいの近所という事が発覚! 信じられる? 北○交差点や○○ストアー話なんかで盛り上がる。 座ってもっと話さない?というお誘いをお昼ご飯食べたいからと断ったの。 ちょうどそこに居合わせたフリーカメラマン氏が新垣食堂が美味しいから先導してくれると話しがまとまって。 偶然にも新垣食堂はシホンヌの2泊目の宿の近く。 これまたラッキーだな。 川平湾から新垣食堂までは車で30分。 美味しいご飯の為なら30分なんて近いもんよ。

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そしてこれがシホンヌの注文した牛そば。 沖縄そば初体験よ。 たくさんの具とスープが美味しい。 はまりそう。 一緒に来てくれたカメラマン氏から色々旅の話や仕事の話を聞かせて貰う。 ここ最近シホンヌが気になってた○○で半年近く泊り込みで写真を撮ってたなんて話も聞いて、次の行き先も心の中で固まったかな。 人の出会いって面白いな。 宿に行くまで時間があったので、平久保崎までドライブに。 途中、明石食堂も教えて貰った。 ここも美味しいらしい。今度来てみよう。 平久保崎の眺めはとても絵になるわ。 白い波が立って、そこの内側はサンゴ礁。その外側は東シナ海と太平洋。 崖にはテッポウユリが咲いてて風が強かったけど感動したわ。

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平久保崎でカメラマン氏と別れて、シホンヌは今日から帰る日まで5連泊するペンショントリトンへ向かう。 事前にメールでやり取りしてたし、とても楽しみ。ここに泊まるに当たってフルたんの荷物もたくさん準備したわ。大量のオシッコシート、ドッグフード、おやつ、タオル、着替え、ボール、おもちゃ、シャンプー、伸縮リード、海用のリード、ライフジャケット。 シホンヌとフルたん、宿に迷惑をかけないようにしなきゃね。 着いた宿は8月にオープンしたばかりという事もあってすごくきれい。 しかもお部屋からは伊原間湾が見えるの。 波の音で癒されるな。 ここの女将さんもオーナーも調理人正さんも接客を分かってるプロ。 着かず離れずですごく居心地がいい。 選んでヨカッタ~。 夕ご飯を7時半に予約して、他のお客さんに犬を食堂に入れてもいいか女将さんが聞いてくれる。 皆さんのご好意でフルたんも食堂に入れることに。 まずはオリオンビール頼んで次から次へと出てくる料理に舌鼓。 完全な沖縄料理ではなく、沖縄の食材を使った料理なのでとても美味しく食べやすい。 っつーか美味しすぎ!! オーナーが言ってたけどお客さんもいい人しか来ないんですよ、って。 いい人の連鎖? フルたんも他のお客さんに可愛がって貰って犬冥利に尽きるね。

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ここからスタート。7品ぐらい出たかな。 満足♪

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フルたんも尻尾フリフリで他のお客さんにご挨拶。 他に犬連れの人がいたり、一人で来てる女性、男性、外国人もいたり色々だったな。 でも皆この石垣を楽しんで、空気を楽しんで、時間を楽しんでるのは共通してて。 食後にお話させて貰ったり凄くよかったわ。2日目も無事に終了ね。

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石垣島旅行(4/12)

あっという間に石垣に行く当日。 色々バタバタしてたこともあって、決まってることと言えば飛行機と宿泊先とレンタカーの予約ぐらい。 後は流れに任せてやりたいことをやろうと思ったわ。 何となく頭に思い浮かんだのはシュノーケル、スキューバ、カヌー、泡盛、石垣牛、それと海を見てボーっとできればいいな。 なんたって、一人旅。 楽しさとうれしさの余りニヤニヤするシホンヌ。 これから1週間何が起きるのかなー♪

仙台空港に着いてフルたんを「ペットらくのり」で預けることに。 「例えペットが死んでも文句は言わない」みたいな誓約書にサインするシホンヌ。 サインしながら「石垣でフルたんがオダブツ状態になって出てきたら空港で暴れるだろうな」と想像したわ。 でもきっと大丈夫。 フルたんとしばしお別れね。

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フルたん何が起こるの? 思いっきり不安な顔してるわ。空港の職員の方は手馴れた感じ。フルたん気圧変わっても耳抜きとかできるのかしら?

11:40仙台発、14:35沖縄着。そこから乗り継ぎで16:25石垣着。 沖縄から石垣に飛ぶのはすごい小さな飛行機だったの。離陸する前に地上整備士の人が手を振ってたわ。そしたらタイミングよく飛行機の羽の一部がパッタンパッタンってまるで手を振り返したの。これってANAで決まってることなの? それとも機長の遊び心? 気になる事は聞かずにいられないシホンヌ。 早速アテンダントに聞くと 「離陸する前にきちんと動作するか確認しないといけないのですが、そのタイミングがちょうど手を振ってるタイミングだったんですね。 整備士の人が手を振るのは自分が整備した飛行機が無事に戻ってくることを祈ってるんですよ。意外にお客様の顔も見えてるので今度は手を振り返してみてはいかがでしょうか」みたいなお話だったわ。 シホンヌも氏から「旅行は楽しんでおいで。無事に帰ってくることだけ考えてる」って言われてたからANA1771とシホンヌは一緒なんだなー、と一人で感動。 無事に帰ってくるさー。 そのうち石垣島が見えてきて、その海の青さとリーフに当たって砕ける波の白い環の美しさに目が奪われる。 窓の外の光もキラキラしてる。 あー、本当に来ちゃったんだな☆

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無事に石垣空港でフルたんとご対面。 フルたんも大喜び。 荷物を受け取って1泊目の宿までタクシーで行くことに。 運転手さんからして「島人」って感じで気分が盛り上がる。 1泊目の宿はグリーンスマイルにしたの。夕方に着くしフルたんも疲れてるだろうと思って空港近くに取ったのよ。 清潔だったしとても快適。 ただし抜けてるシホンヌは空港に近い=飛行機の音がするってことを忘れてたの。 でも石垣で離発着する飛行機は少ないので余り気にならなかったわ。 ムワっとする暑さでフルたん早速ベロ出し呼吸開始。 笑顔がこぼれてるように見えるわね。

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用意されてたサークルでくつろぐフル嬢。 石垣の日は仙台よりだいぶ長い。 日の入りの時刻が19時ぐらいなのよ。 少しくつろいで荷物の整理をしてからフルたんとボール遊びに出かけたわ。 生ぬるい風の中で気持ちいい。 少し散歩もしてみると通りにはハイビスカスが咲いてるわ。 やっぱ南国だぁ。 お散歩を終えて近くのマックスバリューまで夕ご飯を買いに出かけることに。 プラプラ歩くこと10分。 真っ先に酒コーナーに行くシホンヌ。 飲んどけ飲んどけー。

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左の牛乳はフルたん用。 オリオンビールと久米仙で乾杯。 オリオンビールはさっぱり味。 これは暑い気候に合うようにと喉越し良く作られてるそう。 無事に一日目は終了。 

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